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清介
ふりがな文庫
“清介”の読み方と例文
読み方
割合
せいすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいすけ
(逆引き)
「危なぃ。誰だ、刀抜いだのは。まだ町さも来なぃに早ぁぢゃ。」怪物の
青仮面
(
あをめん
)
をかぶった
清介
(
せいすけ
)
が威張って叫んでゐます。
種山ヶ原
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
「
危
(
あぶ
)
なぃ。
誰
(
だれ
)
だ、刀抜いだのは。まだ町さも来なぃに早ぁじゃ。」
怪物
(
かいぶつ
)
の
青仮面
(
あおかめん
)
をかぶった
清介
(
せいすけ
)
が
威張
(
いば
)
って
叫
(
さけ
)
んでいます。
種山ヶ原
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
清介(せいすけ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“清介”の意味
《名詞》
清廉過ぎて世間から孤立すること。
潔白過ぎて度量の狭いこと。
(出典:Wiktionary)
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
“清”で始まる語句
清
清々
清水
清浄
清冽
清楚
清潔
清元
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