“涙声”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なみだごえ83.3%
るいせい16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“涙声”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)7.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それまでだまって二人の話をきいていた朝倉夫人が、涙声なみだごえになって言った。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
「あれ! お聞き、」と涙声なみだごえで、枕もあがらぬ寝床の上の露草の、がッくりとして仰向あおむけのさびしい素顔にべにを含んだ、白い頬に、あおみのさした
三尺角 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
趙雲がそれを彼の耳へささやいた。玄徳はいくらか希望を取り戻して、やがて夫人の車へ近づき、涙声るいせいをふるわせて彼女へ告げた。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)