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波照間
ふりがな文庫
“波照間”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はてるま
66.7%
ハテルマ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はてるま
(逆引き)
与那国
(
よなぐに
)
島ではキンタク、
波照間
(
はてるま
)
島ではシンシャクで、いずれもたった一つだけを聴けば、飛草の変化であることはちょっと気がつかぬが、恐らく飛ぶという特徴以外に
野草雑記・野鳥雑記:01 野草雑記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
ミスドゥリ
波照間
(
はてるま
)
野草雑記・野鳥雑記:02 野鳥雑記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
波照間(はてるま)の例文をもっと
(2作品)
見る
ハテルマ
(逆引き)
小浜島から来た
宮良
(
メイラ
)
の村の中に、小浜おほんと称する、
御嶽
(
オタケ
)
類似の拝所をおとほしとして居り、
白保
(
スサブ
)
の村の中では、その本貫
波照間
(
ハテルマ
)
島を遥拝する為に、波照間おほんを造つて居る。
琉球の宗教
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
波照間(ハテルマ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“波照間(波照間島)”の解説
波照間島(はてるまじま)は、沖縄県の八重山諸島の島。八重山郡竹富町に属する。日本最南端の有人島である。また、波照間島南端は沖縄県最南端の地点である。面積12.73 km2、人口は482人(2021年3月末現在)。
(出典:Wikipedia)
波
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
照
常用漢字
小4
部首:⽕
13画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
“波”で始まる語句
波
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“波照間”のふりがなが多い著者
柳田国男
折口信夫