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法皇
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はふわう
ふりがな文庫
“
法皇
(
はふわう
)” の例文
ウィリアム
第
(
だい
)
一
世
(
せい
)
、
其人
(
そのひと
)
の
立法
(
りつぱふ
)
は
羅馬
(
ローマ
)
法皇
(
はふわう
)
の
御心
(
みこゝろ
)
に
愜
(
かな
)
ひ、
忽
(
たちま
)
ちにして
首領
(
しゆれう
)
の
必要
(
ひつえう
)
ありし
英人
(
えいじん
)
の
從
(
したが
)
ふ
所
(
ところ
)
となり、
近
(
ちか
)
くは
纂奪
(
さんだつ
)
及
(
およ
)
び
征服
(
せいふく
)
を
恣
(
ほしひまゝ
)
にするに
至
(
いた
)
りました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
“法皇”の意味
《名詞》
法皇(ほうおう)
出家した太上天皇。
(出典:Wiktionary)
“法皇(太上法皇)”の解説
太上法皇(だじょうほうおう、だいじょうほうおう)は、出家した太上天皇(上皇)、またはその称号。法皇(ほうおう)と略す事も多い。
(出典:Wikipedia)
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
“法皇”で始まる語句
法皇被流