“沼水”の読み方と例文
読み方割合
ぬまみづ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
沼地ぬまちにはこのゆきながれこむので、その沼水ぬまみづ温度おんど非常ひじようひくく、ひどくつめたいわけになります。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
ただ聞く、まが沼水ぬまみづけかたぶき
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)