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水祭
ふりがな文庫
“水祭”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
みづまつり
50.0%
みずまつり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みづまつり
(逆引き)
而して新らしい創作に從つてゐる間に秋となり冬が來て、今はまた晩春の惱ましい氣分に
水祭
(
みづまつり
)
の
囃子
(
はやし
)
や蠶豆の青くさい香ひのそことなく忍ばるるころとなつた。
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
美くしい小さな Gonshan. 忘れもせぬ
七歳
(
ななつ
)
の日の
水祭
(
みづまつり
)
に初めてその兒を
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
水祭(みづまつり)の例文をもっと
(1作品)
見る
みずまつり
(逆引き)
私の
郷国
(
きょうこく
)
筑後の
柳河
(
やなかわ
)
は沖の端の水天宮の
水祭
(
みずまつり
)
には、杉の葉と桜の造花で装飾され、
簾
(
すだれ
)
を巻き
蓆張
(
むしろば
)
りの化粧部屋を取りつけた大きな舟舞台が
木曾川
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
水祭(みずまつり)の例文をもっと
(1作品)
見る
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
祭
常用漢字
小3
部首:⽰
11画
“水”で始まる語句
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水際
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水上
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水晶
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