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みづまつり
ふりがな文庫
“みづまつり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
水祭
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
水祭
(逆引き)
而して新らしい創作に從つてゐる間に秋となり冬が來て、今はまた晩春の惱ましい氣分に
水祭
(
みづまつり
)
の
囃子
(
はやし
)
や蠶豆の青くさい香ひのそことなく忍ばるるころとなつた。
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
美くしい小さな Gonshan. 忘れもせぬ
七歳
(
ななつ
)
の日の
水祭
(
みづまつり
)
に初めてその兒を
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
水祭
(
みづまつり
)
ふけし夜のほど
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
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