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水依
ふりがな文庫
“水依”の読み方と例文
読み方
割合
みづより
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みづより
(逆引き)
また
近
(
ちか
)
つ
淡海
(
あふみ
)
の
御上
(
みかみ
)
の
祝
(
はふり
)
がもちいつく
四
、
天
(
あめ
)
の
御影
(
みかげ
)
の神が女、
息長
(
おきなが
)
の
水依
(
みづより
)
比賣に娶ひて、生みませる子、
丹波
(
たには
)
の
比古多多須美知能宇斯
(
ひこたたすみちのうし
)
の王、次に
水穗
(
みづほ
)
の
眞若
(
まわか
)
の王、次に
神大根
(
かむおほね
)
の王
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
水依(みづより)の例文をもっと
(1作品)
見る
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
依
常用漢字
中学
部首:⼈
8画
“水”で始まる語句
水
水際
水底
水溜
水上
水面
水晶
水嵩
水車
水瓶
“水依”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼