“毎家”の読み方と例文
読み方割合
まいか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「諸国の毎家(まいか)、仏舎を作り、仏像及び経を置き、以て礼拝供養(らいはいくよう)せよ」という詔(みことのり)は、仏壇を一家に欠き難いものとする伝統の始まりである。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
蓋(けだ)しその由縁(ゆえん)は、下等士族が、やや家産(かさん)の豊(ゆたか)なるを得て、仲間(なかま)の栄誉を取るべき路はただ小吏たるの一事にして、この吏人(りじん)たらんには必ず算筆の技芸を要するが故に、恰(あたか)も毎家(まいか)教育の風を成し
旧藩情 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)