“歌詠”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うたよ50.0%
うたよみ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“歌詠”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
などと、日ごろの歌詠うたよみ癖は、口をついて出たが、ついに石山寺の同勢へは落ち合えなかった。
私本太平記:04 帝獄帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
紹巴じょうはは来ておるか。……なに、もうくに登って待っておるとか。いや、それは満足。そして都の歌詠うたよみたちも、幾名か連れて来ておろうな」
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
(そうだ、勝山さん煽いでお上げ、)とお夏がただちに命を奉ぜぬのを、歌詠うたよみの大人は寛仁大度、柔かに教えるがごとく仰せられる。
三枚続 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
何うも実に感服でげすな、こゝに於て花魁の何うも……実に取敢とりあえず即答の御返歌になるてえのは、大概の歌詠うたよみでも出来んことでございますのに、花魁は歌嚢うたぶくろ俳諧嚢何んでも天稟てんぴん備わった佳人かじんなんで