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歌凝
ふりがな文庫
“歌凝”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
うたこり
50.0%
うたごり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うたこり
(逆引き)
またその后の白したまひしまにまに、
美知能宇斯
(
みちのうし
)
の王の女たち
一
、
比婆須
(
ひばす
)
比賣の命、次に
弟
(
おと
)
比賣の命、次に
歌凝
(
うたこり
)
比賣の命、次に
圓野
(
まとの
)
比賣の命、并はせて四柱を
喚上
(
めさ
)
げたまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
歌凝(うたこり)の例文をもっと
(1作品)
見る
うたごり
(逆引き)
又、其后の
白
(
もう
)
しのまゝに、みちのうしの王の女等、
比婆須
(
ひばす
)
比売命、次に弟比売命(次に弟比売命……命……命とあるべきところだ)次に、
歌凝
(
うたごり
)
比売命、次に
円野
(
まとの
)
比売命、併せて四柱を
喚上
(
メサ
)
げき。
水の女
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
歌凝(うたごり)の例文をもっと
(1作品)
見る
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
凝
常用漢字
中学
部首:⼎
16画
“歌”で始まる語句
歌
歌留多
歌舞伎
歌麿
歌妓
歌人
歌劇
歌舞伎座
歌曲
歌沢
“歌凝”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼
折口信夫