“欲求”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
のぞみ33.3%
おのぞみ33.3%
よくきう33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ただ我は云わむ、わが夢、わが欲求(のぞみ)マカよ、きみが眼(め)の
ウスナの家 (新字新仮名) / フィオナ・マクラウド(著)
らいてうさま、あなたのお健康(からだ)は、都門(ともん)を離れたお住居(すまい)を、よぎなくしたでございましょうが、激しい御理想に対してその欲求(おのぞみ)が、時折何ものも焼尽(やきつく)す火のように燃え上るおりがございましょう。
平塚明子(らいてう) (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
宗助(そうすけ)の頭(あたま)の中(なか)には、此(この)間(あひだ)から物質上(ぶつしつじやう)の欲求(よくきう)が、絶(た)えず動(うご)いてゐた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)