“業平竹”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なりひらだけ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“業平竹”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
滴々てきてきと垣をおお連𧄍れんぎょうな向うは業平竹なりひらだけ一叢ひとむらに、こけの多い御影のいを添えて、三坪に足らぬ小庭には、一面に叡山苔えいざんごけわしている。
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
はかますそ端折はしょって脊割羽織せわりばおりちゃくし、短かいのを差して手頃の棒を持って無提灯むぢょうちんで、だん/\御花壇の方から廻りまして、畠岸はたけぎしの方へついて参りますと、森の一叢ひとむらある一方かた/\業平竹なりひらだけが一杯生えて居ります処で、
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)