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柿右衛門
ふりがな文庫
“柿右衛門”の読み方と例文
読み方
割合
かきえもん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かきえもん
(逆引き)
「
渋染
(
しぶぞめ
)
の頭巾をこう
被
(
かぶ
)
りましてね、
袖無
(
そでな
)
しを着て、何のことはない、
柿右衛門
(
かきえもん
)
が線香を持ったような……だが
肥
(
ふと
)
っちょな
醜男
(
ぶおとこ
)
でさ」
松のや露八
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
柿右衛門
(
かきえもん
)
という人などは、
熟柿
(
じゅくし
)
が枝に下っているのを見て、その色を出そうとして、生涯を
費
(
ついや
)
して出来ず、その子がこれをついで半ば完成し
九谷焼
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
伊万里と云えば「
柿右衛門
(
かきえもん
)
」とか「色鍋島」とかを激賞するにきまっているのは見方の堕落による。それらのものにもある種のやさしき美は宿る。
工芸の道
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
柿右衛門(かきえもん)の例文をもっと
(8作品)
見る
“柿右衛門(酒井田柿右衛門)”の解説
酒井田 柿右衛門(さかいだ かきえもん、初代:1596年11月15日〈慶長元年9月25日〉 - 1666年7月20日〈寛文6年6月19日〉)は、江戸時代、肥前国(佐賀県)有田の陶芸家、および代々その子孫(後継者)が襲名する名称。本名を改名して襲名している。
2022年11月現在、第15代酒井田柿右衛門(1968年 - 、旧名:浩(ひろし)、2014年に襲名)が当代である。
(出典:Wikipedia)
柿
常用漢字
中学
部首:⽊
9画
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
“柿右衛門”で始まる語句
柿右衛門色鍋島