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東室
ふりがな文庫
“東室”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
このへや
50.0%
とうしつ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このへや
(逆引き)
早速
東室
(
このへや
)
へやって来ると、この窓に恰度こんな風に現れていた影富士を見て、
直
(
ただち
)
に方位上の錯覚を起し、感興の涌くままに、本物の富士のつもりで
闖入者
(新字新仮名)
/
大阪圭吉
(著)
東室(このへや)の例文をもっと
(1作品)
見る
とうしつ
(逆引き)
そうして
被作虐的
(
マゾフィスムズ
)
な訓練をされると、遊女達の精気が喚起されるばかりではなく、その効果が、
東室
(
とうしつ
)
雨
(
あめ
)
起
(
おこらば
)
南室
(
なんしつは
)
晴
(
はる
)
るの○○○○○○○○○、○○○○○されるか
絶景万国博覧会
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
東室(とうしつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
室
常用漢字
小2
部首:⼧
9画
“東”で始まる語句
東
東京
東雲
東風
東山
東寺
東南
東屋
東方
東路
“東室”のふりがなが多い著者
大阪圭吉
小栗虫太郎