“来朝(きむか)” の例文
往古(いにしへ)に富める人は、四〇天の時をはかり、地の利を察(あきら)めて、おのづからなる富貴(ふうき)を得るなり。四一呂望(りよぼう)、斉(せい)に封(ほう)ぜられて民に産業(なりはひ)を教ふれば、海方(うなべ)の人利に走りて四二ここに来朝(きむか)ふ。