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李由
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りゆう
ふりがな文庫
“
李由
(
りゆう
)” の例文
近江には
丈草
(
じょうそう
)
、
許六
(
きょりく
)
、
尚白
(
しょうはく
)
、
智月
(
ちげつ
)
、
乙州
(
おとくに
)
、
千那
(
せんな
)
、
正秀
(
まさひで
)
、
曲翠
(
きょくすい
)
、
珍碩
(
ちんせき
)
、
李由
(
りゆう
)
、
毛紈
(
もうがん
)
、
程已
(
ていい
)
などと申すように
夥
(
おびただ
)
しく出て、皆腕こきのしたたか者です。
俳句上の京と江戸
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
宝引に夜を寐ぬ顔の
朧
(
おぼろ
)
かな
李由
(
りゆう
)
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
永き日や大仏殿の普請声
李由
(
りゆう
)
俳諧大要
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
李
漢検準1級
部首:⽊
7画
由
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
“李”で始まる語句
李
李白
李太白
李鴻章
李典
李逵
李傕
李斯
李儒
李広