“机辺:きへん” の例文
“机辺:きへん”を含む作品の著者(上位)作品数
佐々木邦1
吉川英治1
正岡子規1
“机辺:きへん”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そこへ静かに座をしめて見ると平生乱雑の上にも乱雑を重ねて居た机辺きへんが清潔になつて居るで、何となく心持が善い。
墨汁一滴 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
後から聞いたところによると、妙子さんはその前の日に清之介君の机辺きへんを片付ける時、書棚からみだしていた当用日記に注意を惹かされた。
女婿 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
だまって奥へ引っこんでしまった。それきりである。しかし時親は、やはり表が気になるとみえ、机辺きへんの書物やら山絵図のごとき物を、ひとりごそごそと、かたづけていた。
私本太平記:07 千早帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)