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暉
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ひかり
ふりがな文庫
“
暉
(
ひかり
)” の例文
日浮びて
暉
(
ひかり
)
を重ね、雲散りて
烟
(
かす
)
まず。
柯
(
えだ
)
を連ね穗を
并
(
あ
)
はす
瑞
(
しるし
)
、
史
(
ふみひと
)
は
書
(
しる
)
すことを絶たず、
烽
(
とぶひ
)
を列ね、
譯
(
をさ
)
を重ぬる
貢
(
みつき
)
、
府
(
みくら
)
に空しき月無し。名は文命よりも高く、徳は天乙に
冠
(
まさ
)
れりと謂ひつべし。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
ゆふべの
暉
(
ひかり
)
をさまりて
北村透谷詩集
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
ゆふべの
暉
(
ひかり
)
をさまりて
北村透谷詩集
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
暉
漢検1級
部首:⽇
13画
“暉”を含む語句
落暉
眩暉
春暉
橘春暉
凝暉殿
夕暉
暁暉
暉々
暉峰
朝暉
李暉
陳暉