“族弟”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぞくてい50.0%
ゾクテイ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
張松、法正、孟達たちのすすめにまかせて、蜀にり入らんか、当然、劉璋は亡び去ろう。彼は、いつもいうように、わが族弟ぞくてい
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)