トップ
>
族旗
ふりがな文庫
“族旗”の読み方と例文
読み方
割合
せいき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいき
(逆引き)
武都・陰平の二城を取った孔明は、さしずめ戦後の経策と
撫民
(
ぶみん
)
のため、そのほうへ出向いているにちがいない。
祁山
(
きざん
)
の本陣には依然、孔明がいるような
族旗
(
せいき
)
が望まれるが、おそらく擬勢であろう。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
族旗(せいき)の例文をもっと
(1作品)
見る
族
常用漢字
小3
部首:⽅
11画
旗
常用漢字
小4
部首:⽅
14画
“族”で始まる語句
族
族霊
族人
族長
族王
族弟
族滅
族程
族党
族客