トップ
>
文籍
ふりがな文庫
“文籍”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんせき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんせき
(逆引き)
八重
(
やえ
)
の
汐路
(
しおじ
)
の一筋であったことは、
支那
(
シナ
)
の
文籍
(
ぶんせき
)
の問題でないだけに心を
留
(
と
)
める者が少なく、こちらはまた南海は
何処
(
どこ
)
の
渚
(
なぎさ
)
にも、あの美しい宝貝がころころと
転
(
ころ
)
がっているもののように
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
文籍(ぶんせき)の例文をもっと
(1作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
籍
常用漢字
中学
部首:⽵
20画
“文”で始まる語句
文
文字
文句
文言
文身
文箱
文明
文章
文書
文鎮