トップ
>
文意
ふりがな文庫
“文意”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんい
(逆引き)
さらにその
文意
(
ぶんい
)
をくだいてここにしるせば、こういう
愛国的
(
あいこくてき
)
な
長文
(
ちょうぶん
)
であった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
(
夜
(
よ
)
晩
(
おそ
)
く
時
(
とき
)
少
(
すく
)
なく
文意
(
ぶんい
)
悉
(
つく
)
さず
之
(
これ
)
を
諒
(
りよう
)
せよ)
「罪と罰」の殺人罪
(旧字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
文意(ぶんい)の例文をもっと
(2作品)
見る
“文意”の意味
《名詞》
文意 (ぶんい)
文章の中に述べられている考え。文章の表現しようとしている趣旨。文章の意味。文義。
(出典:Wiktionary)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
意
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
“文”で始まる語句
文
文字
文句
文言
文身
文箱
文明
文章
文書
文鎮
“文意”のふりがなが多い著者
北村透谷
吉川英治