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文二
ふりがな文庫
“文二”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんじ
(逆引き)
それが前年に七十七の賀宴を
両国
(
りょうごく
)
の
万八楼
(
まんはちろう
)
で催したのを
名残
(
なごり
)
にして、今年
亡人
(
なきひと
)
の数に
入
(
い
)
ったのである。跡は文化九年
生
(
うまれ
)
で二十九歳になる
文二
(
ぶんじ
)
が
嗣
(
つ
)
いだ。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
文二(ぶんじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
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