トップ
>
救世観音
ふりがな文庫
“救世観音”のいろいろな読み方と例文
旧字:
救世觀音
読み方
割合
くせかんのん
66.7%
くぜかんのん
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くせかんのん
(逆引き)
敬田院
(
きょうでんいん
)
には、
救世観音
(
くせかんのん
)
を本尊とする
金堂
(
こんどう
)
を中心に
伽藍
(
がらん
)
がある。ここに精神的な救いの手が民衆に向かってひろげられている。
日本精神史研究
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
夢殿の
救世観音
(
くせかんのん
)
にしても、中宮寺の
弥勒
(
みろく
)
にしても、よほど「こなし」が良く出来ている。
回想録
(新字新仮名)
/
高村光太郎
(著)
救世観音(くせかんのん)の例文をもっと
(2作品)
見る
くぜかんのん
(逆引き)
藤原時代から鎌倉あたり
迄
(
まで
)
は非常に立派な芸術品も作られ、同じ観音様にしても、法隆寺の
救世観音
(
くぜかんのん
)
、
百済観音
(
くだらかんのん
)
、如意輪観音を始め、幾多の世界的名作が遺って居りますが、室町期から徳川時代へと
奇談クラブ〔戦後版〕:07 観音様の頬
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
救世観音(くぜかんのん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“救世観音(救世観世音菩薩)”の解説
救世観世音菩薩(ぐぜかんぜおんぼさつ)は、一般に救世観音と称されるが、平安時代の法華経信仰から広まった名称で、救世観世音菩薩という名称は経典には見えない。
救世は「人々を世の苦しみから救うこと」であり、救世だけで観音の別名ともされる。救世観音の名称の由来は「法華経」の観世音菩薩普門品の中の「観音妙智力 能救世間苦」との表現にあると推測され、法華経信仰が平安時代に盛んになったこと、さらには聖徳太子の伝説が付帯されることで、この尊名が生まれ、民間で定着したと考えられている。
(出典:Wikipedia)
救
常用漢字
小5
部首:⽁
11画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
“救世観”で始まる語句
救世観世音