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揮回
ふりがな文庫
“揮回”の読み方と例文
読み方
割合
ふりまは
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふりまは
(逆引き)
されば
大恩
(
だいおん
)
教主
(
けうしゆ
)
は
先
(
ま
)
づ
阿含
(
あごん
)
を
説法
(
せつぱう
)
し
志道軒
(
しだうけん
)
は
隆々
(
りゆう/\
)
と
木陰
(
ぼくいん
)
を
揮回
(
ふりまは
)
す、
皆之
(
みなこ
)
れこ〻の
呼吸
(
こきふ
)
を
呑込
(
のみこ
)
んでの
上
(
うへ
)
の
咄
(
はなし
)
なり。
為文学者経
(新字旧仮名)
/
内田魯庵
、
三文字屋金平
(著)
揮回(ふりまは)の例文をもっと
(1作品)
見る
揮
常用漢字
小6
部首:⼿
12画
回
常用漢字
小2
部首:⼞
6画
“揮”で始まる語句
揮
揮毫
揮発油
揮返
揮廻
揮上
揮下
揮発
揮配
揮墨
“揮回”のふりがなが多い著者
三文字屋金平
内田魯庵