“拳頭”の読み方と例文
読み方割合
けんとう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
抑(そ)も幾年の学びたる力一杯鍛いたる腕一杯の経験修錬(しゅれん)、渦(うず)まき起って沸々(ふつふつ)と、今拳頭(けんとう)に迸(ほとばし)り、倦(うむ)も疲(つかれ)も忘れ果て、心は冴(さえ)に冴(さえ)渡る不乱不動の精進波羅密(しょうじんはらみつ)、骨をも休めず筋をも緩めず
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)