“感得”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かんとく88.9%
かんづ11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“感得”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)100.0%
自然科学 > 植物学 > 植物学4.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「天授の槍法を感得かんとくしたのだ。これでわしも初めて安心した。さらば、永く別れねばならぬ。めいを愛し、国に報ぜよ」
剣の四君子:04 高橋泥舟 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
夢中むちう感得かんとくなれば、何時いつ何処どこにても、またやらかすとわけにはかず
隅田の春 (新字旧仮名) / 饗庭篁村(著)
しかし、言葉を交して居るうちに、次第に丑松は斯人このひと堅実たしかな、引締つた、どうやら底の知れないところもある性質を感得かんづくやうに成つた。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
もつとも、自分は偶然なことからして、斯ういふ丑松の秘密を感得かんづいた。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)