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愛姫
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ひめ
ふりがな文庫
“
愛姫
(
ひめ
)” の例文
ローラなどはロミオが
愛姫
(
ひめ
)
に
比
(
くら
)
べては
山出
(
やまだ
)
しの
下婢
(
はしため
)
ぢゃ、もっとも、
歌
(
うた
)
だけはローラが
遙
(
はる
)
かに
上等
(
じゃうとう
)
のを
作
(
つく
)
って
貰
(
もら
)
うた。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
“愛姫”の意味
《名詞》
気に入り寵愛する女性。
(出典:Wiktionary)
“愛姫”の解説
愛姫(めごひめ、永禄11年(1568年) - 承応2年1月24日(1653年2月21日))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての女性。三春城主・田村清顕と正室於北(相馬顕胤の娘)の一人娘で、伊達政宗の正室。通称は田村御前。出家後の院号は陽徳院。
(出典:Wikipedia)
愛
常用漢字
小4
部首:⼼
13画
姫
常用漢字
中学
部首:⼥
10画
“愛”で始まる語句
愛
愛嬌
愛想
愛撫
愛宕
愛惜
愛宕山
愛相
愛憎
愛娘