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怪神
ふりがな文庫
“怪神”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かいじん
50.0%
けしん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいじん
(逆引き)
いや、お化けというよりもそういうへんな顔をした
怪神
(
かいじん
)
とも見える。したがって、どこか人間の顔に近いところもある。
怪星ガン
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
怪神(かいじん)の例文をもっと
(1作品)
見る
けしん
(逆引き)
「ゆうべ、夢に
怪神
(
けしん
)
があらわれて、予の右の
臂
(
ひじ
)
を、鉄の
如意
(
にょい
)
で打った。今朝までも痛む気がした。故に、軍師の身が気づかわれるのだ。いっそのこと、涪城へかえって、御身はあとを守っておらぬか」
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
怪神(けしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
怪
常用漢字
中学
部首:⼼
8画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
“怪”で始まる語句
怪
怪訝
怪我
怪物
怪我人
怪鳥
怪異
怪談
怪力
怪火
検索の候補
怪力亂神
鬼神妖怪
“怪神”のふりがなが多い著者
吉川英治
海野十三