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急性
ふりがな文庫
“急性”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きゅうせい
50.0%
きふせい
25.0%
せわ
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きゅうせい
(逆引き)
それから
急性
(
)
の
肺炎
(
)
になり、うわごとを言い通していましたが、四日目の夜中に、ついに死んでしまいました。
曲馬団の「トッテンカン」
(新字新仮名)
/
下村千秋
(著)
急性(きゅうせい)の例文をもっと
(2作品)
見る
きふせい
(逆引き)
所
(
)
が、
長子
(
)
のセルゲイは
丁度
(
)
大學
(
)
の四
年級
(
)
になつてから、
急性
(
)
の
肺病
(
)
に
罹
(
)
り
死亡
(
)
して
了
(
)
ふ。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
急性(きふせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
せわ
(逆引き)
と云って熊城の眼が
急性
(
)
しく動いたのを悟ると
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
急性(せわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“急性”の意味
《名詞》
急性(きゅうせい)
急に発生し、病状の進行が速いこと。短期間で病が進行すること。
(出典:Wiktionary)
急
常用漢字
小3
部首:⼼
9画
性
常用漢字
小5
部首:⼼
8画
“急性”で始まる語句
急性肺炎
急性躁狂
急性悒鬱症
急性脳溢血
検索の候補
急性肺炎
急性躁狂
急性悒鬱症
急性脳溢血
性急
御性急
我々性急
急激性肺勞
“急性”のふりがなが多い著者
下村千秋
アントン・チェーホフ
小栗虫太郎