“忘(わする)” の例文
右の条々稚時(いとけなきとき)能(よ)く訓(おしう)べし。又書付て折々読(よま)しめ忘(わする)ることなからしめよ。今の代の人、女子に衣服道具抔(など)多く与へて婚姻せしむるよりも、此条々を能く教ふること一生身を保つ宝なるべし。
女大学評論 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)