“心思(しんし)” の例文
心思(しんし)を磨き信仰に進み、愛と善との業(わざ)を為し、霊の王国に来る時は夥多(あまた)の勝利の分捕物(ぶんどりもの)を以てわが主と我とを悦ばせよ
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
一婦人(ぶじん)のために心思(しんし)を奪われ残余の生を無益の悲哀の中(うち)に送るは情は情なるべけれどもこれ真正の勇気にあらず、基督教は情性を過敏ならしむるが故に悲哀を感ぜしむるまた従(したがっ)て強し
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)