“御齢:おんよわい” の例文
“御齢:おんよわい”を含む作品の著者(上位)作品数
吉川英治2
“御齢:おんよわい”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
献帝はまだ御齢おんよわい三十九歳であった。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「君にもはや、御齢おんよわい五十をすぎ給い、威は四海にふるい、徳は四民にあまねく、東除西討、いまや両川の地に君臨されて、名実ともに兼備かねそなわる。これは単なる人力のみの功績ではありません。天の理法、天の意というものも、思わねばなりません。よろしく君にはこの時に、天に応じて王位にお即きあるべきです」
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)