“御猶予”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごゆうよ90.0%
ごいうよ10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“御猶予”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「私は天満てんまの目明し万吉と申すものでござります——。しばらく、御猶予ごゆうよを願いとう存じます」
鳴門秘帖:06 鳴門の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「——御猶予ごゆうよはなりませぬ。秀次様の御人数、総くずれと、聞えてまいりました」
新書太閤記:10 第十分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
それを聞いた時、瀬田は「暫時ざんじ御猶予ごいうよを」と云つて便所につた。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)