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御弔
ふりがな文庫
“御弔”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おとむらひ
33.3%
おともら
33.3%
おんとむら
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おとむらひ
(逆引き)
御祝だやら
御弔
(
おとむらひ
)
だやら訳が
解
(
わ
)
からなくなるぢやありませんか、
貴郎
(
あなた
)
ネ、井上の
奥様
(
おくさん
)
の御話では青年会の方々も大層な意気込で、
若
(
も
)
し篠田さんを逐ひ出すなら、自分等も一所に退会するツてネ
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
御弔(おとむらひ)の例文をもっと
(1作品)
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おともら
(逆引き)
「お千代さんだッけね、名前は。お千代さんも
御弔
(
おともら
)
いをした経験があるらしいね。」
ひかげの花
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
御弔(おともら)の例文をもっと
(1作品)
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おんとむら
(逆引き)
(さては仮に
御弔
(
おんとむら
)
いをなされる思し召か)
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
御弔(おんとむら)の例文をもっと
(1作品)
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御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
弔
常用漢字
中学
部首:⼸
4画
“御”で始まる語句
御
御馳走
御前
御意
御座
御簾
御尤
御覧
御免
御堂
“御弔”のふりがなが多い著者
木下尚江
吉川英治
永井荷風