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当別
ふりがな文庫
“当別”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
たうべつ
50.0%
とうべつ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たうべつ
(逆引き)
烏賊乾してただ
日
(
ひな
)
くさき
当別
(
たうべつ
)
の
荒磯
(
ありそ
)
の照りよ今は急がむ
海阪
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
当別(たうべつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
とうべつ
(逆引き)
そうしてまた旭川でアイヌの熊祭を観、札幌に
淹留
(
えんりゅう
)
し、函館より海を越えて
当別
(
とうべつ
)
のトラピスト修道院を訪ねた。ただこのフレップ・トリップは主として樺太における収穫である。
フレップ・トリップ
(新字新仮名)
/
北原白秋
(著)
当別(とうべつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
別
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
“当”で始まる語句
当
当然
当惑
当時
当前
当座
当家
当身
当麻
当嵌
検索の候補
別当
女別当
斎藤別当実盛
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