弾撥だんぱつ)” の例文
はねもどったのは、独楽こまそれ自身の魔力まりょくではなく、竹童ちくどうおびに結んであったひも弾撥だんぱつ。手もとへおどり返ってきたのは、とうぜんなのであった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)