“引摺(ひきづ)” の例文
真面目(しんめんもく)ならざる宗教家(しふけうか)とは、直接(ちよくせつ)間接(かんせつ)に外国(ぐわいこく)伝道(でんだう)会社(ぐわいしや)の補助(ほじよ)に与(あづ)かり居りながら外国(ぐわいこく)宣教師(せんけうし)を悪口(あくこう)批難(ひなん)するものなり、社界(しやかい)の先導者(せんだうしや)を以て自ら任(にん)じ居りながら社界(しやかい)に引摺(ひきづ)られつゝ行くものなり
時事雑評二三 (新字旧仮名) / 内村鑑三(著)