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弐
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ふた
ふりがな文庫
“
弐
(
ふた
)” の例文
旧字:
貳
哀公、問う、弟子
孰
(
たれ
)
か学を好むと為す。孔子
対
(
こた
)
えて曰く、顔回という
者
(
ひと
)
ありき、学を好み怒りを
遷
(
うつ
)
さず過ちを
弐
(
ふた
)
たびせざりしが、不幸短命にして死せり。今は則ち学を好むものを聞かざるなり。
孔子
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
哀公、問う、弟子
孰
(
たれ
)
か学を好むと為す。孔子
対
(
こた
)
えて曰く、顔回という
者
(
ひと
)
ありき、学を好み、怒りを
遷
(
うつ
)
さず、過ちを
弐
(
ふた
)
たびせざりしが、不幸短命にして死せり、今は則ち学を好むものを聞かざるなり。
孔子
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
弐
常用漢字
中学
部首:⼷
6画
“弐”を含む語句
前太宰少弐
少弐
弐心
儲弐
大弐
山県大弐
少弐頼尚
大宰大弐
弐拾
太宰大弐
弐拾肆
弐師
弐拾両
弐拾参
弐拾壱
弐拾弐
疑弐
弐朱
拾弐
斯々弐暮能
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