“庸人”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ようじん75.0%
つねびと25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一日弓を彎いた弦音(つるおと)以てのほか響いて側(かたわら)にあった姙婦を驚かせ流産せしめ、その夫の梵士怒って、爾今(じこん)、羅摩、庸人(ようじん)になれと詛う。それより羅摩生来の神智を喪う。
察(み)る時は必ず其眞僞(しんぎ)現(あらは)るゝと宜(むべ)なる哉然れ共萬一(もし)庸人(ようじん)の奉行となりて強情(がうじやう)奸曲(かんきよく)の者を調べるに於てを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)