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干藁
ふりがな文庫
“干藁”の読み方と例文
読み方
割合
ほしわら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほしわら
(逆引き)
日本の小説にはない
訣
(
わけ
)
ではない。その一つは
青木健作
(
あをきけんさく
)
氏の
何
(
なん
)
とかいふ女工の小説である。
駈落
(
かけお
)
ちをした女工が
二人
(
ふたり
)
、
干藁
(
ほしわら
)
か何かの中に野宿する。
夜明
(
よあけ
)
に二人とも目がさめる。
続野人生計事
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
干藁(ほしわら)の例文をもっと
(1作品)
見る
干
常用漢字
小6
部首:⼲
3画
藁
漢検準1級
部首:⾋
17画
“干”で始まる語句
干
干乾
干戈
干潟
干物
干支
干瓢
干渉
干魚
干上