“富資”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とみ50.0%
ふし50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
富資とみが年々増殖して貧民が歳々増加する、是れ程重大なる不道徳の現象がありますか、御覧なさい、今日の生活の原則は一に掠奪りやくだつです、個人は個人を掠奪して居る、国は国を掠奪して居る
火の柱 (新字旧仮名) / 木下尚江(著)
のみならず、袁紹一族には、富資ふし精英の子弟も多く、麾下には審配しんぱい逢紀ほうきなどのよく兵を用うるあり、田豊、許攸きょゆうの智謀、顔良、文醜ぶんしゅうらの勇など、当るべからざる概があります。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)