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宮廷
ふりがな文庫
“宮廷”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きゅうてい
50.0%
きうてい
25.0%
コウト
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きゅうてい
(逆引き)
これは見ものだというので、子供も女も寄り集まって見に出た。使節の一行は幾台かの馬車をつらねてホテルから
宮廷
(
きゅうてい
)
に
拝謁
(
はいえつ
)
に出かけた。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
宮廷(きゅうてい)の例文をもっと
(2作品)
見る
きうてい
(逆引き)
我輩
(
わがはい
)
が
曾
(
かつ
)
てトルコに
遊
(
あそ
)
んだ
時
(
とき
)
、その
宮廷
(
きうてい
)
の
常用語
(
ぜうようご
)
が
自國語
(
じこくご
)
でなくして
佛語
(
ふつご
)
であつたのを
見
(
み
)
ておどろいた。
国語尊重
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
宮廷(きうてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
コウト
(逆引き)
すぐに女王マタ・アリを中心に、色彩的な「
饒舌
(
じょうぜつ
)
と
淫欲
(
いんよく
)
と
流行
(
ファッション
)
の
宮廷
(
コウト
)
」
戦雲を駆る女怪
(新字新仮名)
/
牧逸馬
(著)
宮廷(コウト)の例文をもっと
(1作品)
見る
“宮廷”の意味
《名詞》
宮 廷(きゅうてい)
君主、国王などの住居。
(出典:Wiktionary)
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
廷
常用漢字
中学
部首:⼵
7画
“宮廷”で始まる語句
宮廷領
宮廷楽師
宮廷内
宮廷法院
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宮廷内
宮廷楽師
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土耳古宮廷妾
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牧逸馬
新渡戸稲造
中島敦