“きうてい”の漢字の書き方と例文
語句割合
宮廷100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我輩わがはいかつてトルコにあそんだとき、その宮廷きうてい常用語ぜうようご自國語じこくごでなくして佛語ふつごであつたのをておどろいた。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)