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定住
ふりがな文庫
“定住”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
じょうじゅう
66.7%
ぢやうぢゆう
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょうじゅう
(逆引き)
しかしフランボーが公爵自身のように
欧羅巴
(
ヨーロッパ
)
をすてて
英吉利
(
イギリス
)
に
定住
(
じょうじゅう
)
することになった時、彼はノーフォーク州の
広沢
(
ブロード
)
地方に住むその名士を突然訪問しようと思い立つに至った。
サレーダイン公爵の罪業
(新字新仮名)
/
ギルバート・キース・チェスタートン
(著)
手字
(
しゅじ
)
とは、
空理
(
くうり
)
に敵の太刀や槍の位を見きわめて、その空理に事をかなえて我が道具を持ち、打たねども打つこと、突かねども突くわざ、払わねども払うことを、
定住
(
じょうじゅう
)
空理に入れて働くをいい
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
定住(じょうじゅう)の例文をもっと
(2作品)
見る
ぢやうぢゆう
(逆引き)
舞臺はその
定住
(
ぢやうぢゆう
)
の地なればさもあるべし。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
定住(ぢやうぢゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“定住”の意味
《名詞》
一定の場所に居住していること。
(出典:Wiktionary)
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
住
常用漢字
小3
部首:⼈
7画
“定住”の関連語
帰宅
居住地
“定”で始まる語句
定
定紋
定命
定規
定宿
定法
定業
定石
定連
定期市
検索の候補
住所不定
“定住”のふりがなが多い著者
ギルバート・キース・チェスタートン
林不忘
ハンス・クリスチャン・アンデルセン