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安南
ふりがな文庫
“安南”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
アンナン
46.2%
あんなん
46.2%
おくに
7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アンナン
(逆引き)
お国の
安南
(
アンナン
)
には、併合前六ヵ月ほど滞留いたしまして、キャオ・ワン・チュウ殿下のご知遇をかたじけなくいたしました。
ノンシャラン道中記:04 南風吹かば ――モンテ・カルロの巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
安南(アンナン)の例文をもっと
(6作品)
見る
あんなん
(逆引き)
栗に似たひしゃげた
安南
(
あんなん
)
兵が劒銃を
連
(
つ
)
らねて並んでいた。その円いヘルメットの背後では、フランスの無線電信局が、火花を散らして青々と明滅した。
上海
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
安南(あんなん)の例文をもっと
(6作品)
見る
おくに
(逆引き)
なにしろ私は
安南
(
おくに
)
の王様にいろいろお世話になった。また、この方法も東洋で伝授されたものです。つまり、東洋に対する報恩の一端として、いさぎよく御伝授しましょう。
ノンシャラン道中記:04 南風吹かば ――モンテ・カルロの巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
安南(おくに)の例文をもっと
(1作品)
見る
“安南”の解説
安南(あんなん、fr: l'Annam、vi: Trung kỳ / 中圻)は、フランス統治時代のベトナム北部から中部を指す歴史的地域名称で、唐代の安南都護府に由来する。ただし、これはフランス側の呼称であって阮朝ベトナム(大南国)の行政区分における中圻(チュンキ)に相当している。ベトナム独立後、安南に相当する地域を指す名称にはミエンチュン(中部地方)()が主に用いられ、アンナンは余り用いられない。
(出典:Wikipedia)
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
“安南”で始まる語句
安南人
安南船
安南沖
安南漆
安南絵