トップ
>
子鹿
ふりがな文庫
“子鹿”の読み方と例文
読み方
割合
こじか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こじか
(逆引き)
ツィーテンは思うがままにフランス軍をなぎ立てた。
獅子
(
しし
)
は
子鹿
(
こじか
)
と化していた。かくのごときがその逃走の光景であった。
レ・ミゼラブル:05 第二部 コゼット
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
タネリは、そのときはもう、
子鹿
(
こじか
)
のように走りはじめていましたので、返事する間もありませんでした。
タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
子鹿(こじか)の例文をもっと
(2作品)
見る
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
“子”で始まる語句
子
子供
子刻
子息
子細
子規
子孫
子守
子守唄
子爵
検索の候補
童子鹿毛
緋鹿子
馬鹿囃子
鹿子
鹿子絞
鹿子木孟郎
鹿子斑
江戸鹿子
割鹿子
鹿子色
“子鹿”のふりがなが多い著者
ヴィクトル・ユゴー
宮沢賢治