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妙技
ふりがな文庫
“妙技”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
みょうぎ
66.7%
ヴァーチュオシティ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みょうぎ
(逆引き)
何しろ彼は、人をかつぐ名人として通っていたし、
仮装舞踏会
(
かそうぶとうかい
)
などで、まんまといっぱいくわせる
妙技
(
みょうぎ
)
を
謳
(
うた
)
われていたからである。
はつ恋
(新字新仮名)
/
イワン・ツルゲーネフ
(著)
この
奇蹟
(
きせき
)
! この
妙技
(
みょうぎ
)
!
国際射的大競技
(新字新仮名)
/
小酒井不木
(著)
妙技(みょうぎ)の例文をもっと
(2作品)
見る
ヴァーチュオシティ
(逆引き)
売り手のよごれた
苦
(
にが
)
いじいさんは、洋服姿のモダンボーイに変わっている。しかし団扇の使い方に見られたあの入神の
妙技
(
ヴァーチュオシティ
)
はもう見られない。獅子はバタバタとチャールストンを踊るだけである。
錯覚数題
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
妙技(ヴァーチュオシティ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“妙技”の意味
《名詞》
妙技(みょうぎ)
大変優れた技。
(出典:Wiktionary)
妙
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
技
常用漢字
小5
部首:⼿
7画
“妙”で始まる語句
妙
妙齢
妙諦
妙子
妙見
妙義
妙齡
妙薬
妙音
妙高
“妙技”のふりがなが多い著者
イワン・ツルゲーネフ
小酒井不木
寺田寅彦