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仮装舞踏会
ふりがな文庫
“仮装舞踏会”の読み方と例文
読み方
割合
かそうぶとうかい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かそうぶとうかい
(逆引き)
何しろ彼は、人をかつぐ名人として通っていたし、
仮装舞踏会
(
かそうぶとうかい
)
などで、まんまといっぱいくわせる
妙技
(
みょうぎ
)
を
謳
(
うた
)
われていたからである。
はつ恋
(新字新仮名)
/
イワン・ツルゲーネフ
(著)
毎晩、
仮装舞踏会
(
かそうぶとうかい
)
へ出かけたり、お金の
札
(
さつ
)
でたこをこしらえたり、海へ行けば、石のかわりに、金貨で水切りをしてあそんだりしました。
空とぶトランク
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
それは翌日の夜、船内に開かれるところの
仮装舞踏会
(
かそうぶとうかい
)
の招待状であった。
海底大陸
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
仮装舞踏会(かそうぶとうかい)の例文をもっと
(5作品)
見る
仮
常用漢字
小5
部首:⼈
6画
装
常用漢字
小6
部首:⾐
12画
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
踏
常用漢字
中学
部首:⾜
15画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
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“仮装舞踏会”のふりがなが多い著者
イワン・ツルゲーネフ
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
海野十三